いすみ鉄道・小湊鐵道の1日も早い復旧を願う次第。 [オッサンの戯れ言]
一夜明けて...
小湊鐵道は月崎〜養老渓谷〜上総中野間の...例えば、野田っぽりの辺りとか...土砂崩れが起きるのか、と思っていたら、そこは当たってしまって、小湊鐵道は当面、里見〜上総中野間の運転を見合わせるとの発表。SNSにある五井駅の掲示を見る限り、複数箇所で土砂流入などの被害が出ていると見られ...
【2022年3月21日11時55分】 いすみ鉄道・上総中野-西畑
一方、昨晩の記事では、自分の予想というか...いすみ鉄道についてはさしたる被害は出ないのでは...という趣旨のことを書いたが、千葉日報の記事(WEB版)を読んで、愕然としたのだった。
いすみ鉄道で土砂流出、線路が宙に浮く 西畑―上総中野間 復旧の見込み立たず
(2023年9月9日 15:17)
記事中の写真は、あのカーブのものと思われる。ちょうど路盤がなくなっていて、レールが宙吊りになっている写真。
小湊鐵道は月崎〜養老渓谷〜上総中野間の...例えば、野田っぽりの辺りとか...土砂崩れが起きるのか、と思っていたら、そこは当たってしまって、小湊鐵道は当面、里見〜上総中野間の運転を見合わせるとの発表。SNSにある五井駅の掲示を見る限り、複数箇所で土砂流入などの被害が出ていると見られ...
【2022年3月21日11時55分】 いすみ鉄道・上総中野-西畑
一方、昨晩の記事では、自分の予想というか...いすみ鉄道についてはさしたる被害は出ないのでは...という趣旨のことを書いたが、千葉日報の記事(WEB版)を読んで、愕然としたのだった。
いすみ鉄道で土砂流出、線路が宙に浮く 西畑―上総中野間 復旧の見込み立たず
(2023年9月9日 15:17)
記事中の写真は、あのカーブのものと思われる。ちょうど路盤がなくなっていて、レールが宙吊りになっている写真。
東京では、台風は何も無かったけれど... [出撃予告]
幸い、東京は台風の被害は...。結局、仕事もスケジュール通り、さらに雨は大して降ること無く。正直言って拍子抜けだった。
でも、心配なのは小湊鐵道といすみ鉄道である。
ということで、今日は撮影会の話題をお休みして。
【2022年1月26日14時51分】 小湊鐵道・上総村上-海士有木
来週、ちょっと五井までキハを撮りに行こうと思っていたのだが...
とりあえず、(予想通り)里見駅までは復旧したようだが...
なぜか、養老川の周辺(小湊鐵道)の方が、夷隅川に沿って走るいすみ鉄道よりも土砂災害などが多いような気がする。
前のときのように河川工事と絡むような形での被災となると、復旧までかなり長時間かかるようになることが予想され。秋の行楽シーズンまで長引かないことを願うだけ。
でも、心配なのは小湊鐵道といすみ鉄道である。
ということで、今日は撮影会の話題をお休みして。
【2022年1月26日14時51分】 小湊鐵道・上総村上-海士有木
来週、ちょっと五井までキハを撮りに行こうと思っていたのだが...
とりあえず、(予想通り)里見駅までは復旧したようだが...
なぜか、養老川の周辺(小湊鐵道)の方が、夷隅川に沿って走るいすみ鉄道よりも土砂災害などが多いような気がする。
前のときのように河川工事と絡むような形での被災となると、復旧までかなり長時間かかるようになることが予想され。秋の行楽シーズンまで長引かないことを願うだけ。
いすみ鉄道「キハ28 2346 撮影会」_2023.8.24(3) [いすみ鉄道]
結局、朝起きたのが10時。昨日のブログにも書いたが、小湊キハを撮りに行く...というのは今回も“計画倒れ”になって。
久々に(?)、関東地方に台風が上陸するとかしないとか。公休日だが、会社からのメールがあって。でも、どうせ、どんなに雨が降ろうと何があろうと出社して対応しないといけないのは、中小のオーナー企業に務める者の悲哀。前日に騒ぐだけ騒いで“大山鳴動して...”なら、まだしも、ここでスケジュール変更などあれば、この先の休みを削られる一方で...。う〜ん。
さて、早速、“大長編”になりそうなこの話題。まぁ、次の撮影記が無いから...もあるのだが、こういう練られた企画の撮影会の場合、やはり、記事を書くにあたって、いろいろ調べながら書く必要があって。鉄道誌の房総特集とか、キハ関連とかの号を棚のバックナンバーを探して、ネットで調べて...
つまり、自分自身にとっての“備忘録”的性格も兼ねており。自分の生まれる前の時代のことを調べながら書く...というのも、自分は好きで。
【2023年8月24日12時37分】 いすみ鉄道線・国吉駅
ということで、8月のいすみ鉄道「キハ28 2346 撮影会」のお話。
昭和30年代に入るとディーゼル動車を使った快速「房総の休日」が走り出し。そのあとに続いて、とうとう(?)、房総東線・房総西線(現在の外房線・内房線)にも、本格的に優等列車が走り出す。昭和40年代に急行列車に吸収されるまでは、国鉄にも「準急行」があって。昭和30年代には「急行料金」よりも低廉な「準急行料金」の設定があった。
その当時のヘッドマークから。
久々に(?)、関東地方に台風が上陸するとかしないとか。公休日だが、会社からのメールがあって。でも、どうせ、どんなに雨が降ろうと何があろうと出社して対応しないといけないのは、中小のオーナー企業に務める者の悲哀。前日に騒ぐだけ騒いで“大山鳴動して...”なら、まだしも、ここでスケジュール変更などあれば、この先の休みを削られる一方で...。う〜ん。
さて、早速、“大長編”になりそうなこの話題。まぁ、次の撮影記が無いから...もあるのだが、こういう練られた企画の撮影会の場合、やはり、記事を書くにあたって、いろいろ調べながら書く必要があって。鉄道誌の房総特集とか、キハ関連とかの号を棚のバックナンバーを探して、ネットで調べて...
つまり、自分自身にとっての“備忘録”的性格も兼ねており。自分の生まれる前の時代のことを調べながら書く...というのも、自分は好きで。
【2023年8月24日12時37分】 いすみ鉄道線・国吉駅
ということで、8月のいすみ鉄道「キハ28 2346 撮影会」のお話。
昭和30年代に入るとディーゼル動車を使った快速「房総の休日」が走り出し。そのあとに続いて、とうとう(?)、房総東線・房総西線(現在の外房線・内房線)にも、本格的に優等列車が走り出す。昭和40年代に急行列車に吸収されるまでは、国鉄にも「準急行」があって。昭和30年代には「急行料金」よりも低廉な「準急行料金」の設定があった。
その当時のヘッドマークから。
いすみ鉄道「キハ28 2346 撮影会」_2023.8.24(2) [いすみ鉄道]
日付変わって、今日、木曜日は公休日。当初は小湊キハを撮りに五井に行こうかと思っていたが、ちょっと疲れがたまっていて...
何だかそんな事を言って、今夏は全然、<鉄>活動をしなかった自分である。
「来週こそは、来週こそは...」と言い続けているだけで。それでも、また、同じことを言いたくなるのである。ただし、来週からは大相撲9月場所もあって。
さて、8月24日の、いすみ鉄道・国吉駅で行われた「キハ28 2346 撮影会」の話題。
【2023年8月24日10時12分】 いすみ鉄道線・国吉駅
撮影会の開始は10時、その30分前に現地に到着した。少しずつ参加者が集まり始めて...
まずは、開始までの時間、キハ30 62号車の車内を待合室・荷物置き場として使って良いと言われて。
何だかそんな事を言って、今夏は全然、<鉄>活動をしなかった自分である。
「来週こそは、来週こそは...」と言い続けているだけで。それでも、また、同じことを言いたくなるのである。ただし、来週からは大相撲9月場所もあって。
さて、8月24日の、いすみ鉄道・国吉駅で行われた「キハ28 2346 撮影会」の話題。
【2023年8月24日10時12分】 いすみ鉄道線・国吉駅
撮影会の開始は10時、その30分前に現地に到着した。少しずつ参加者が集まり始めて...
まずは、開始までの時間、キハ30 62号車の車内を待合室・荷物置き場として使って良いと言われて。
いすみ鉄道「キハ28 2346 撮影会」_2023.8.24(1) [いすみ鉄道]
最近、ずっとご無沙汰が続いてしまっている、いすみ鉄道の国鉄型キハ。キハ52形の運転日が土曜日だけになってしまうと...
仕事柄、どうしても土曜日は休めないのである。
そんな折、8月のある日、いすみ鉄道のウェブサイトに偶然、見つけたのがこの撮影会だった。
【2023年8月24日10時09分】 いすみ鉄道線・国吉駅
昨秋、引退して国吉駅構内に留置されているキハ28 2346号車。
自分にとっては「飛越ゴハチ」のときからの思い出の1両だが、最近では車体に錆も浮いて塗膜もめくれ上がり、お世辞にも状態が良いとは言えず。
その撮影会が、2時間で15,000円〜と、ちょっと強気な設定。正直、怖いもの見たさ的な部分は確かにあった。
でも、担当のSさんのわかりやすく、かつ、こぼれ話や裏話を交えた解説を聞きながら、1955年の房総地区へのディーゼル動車の本格導入、最初の愛称付き列車としての快速「房総の休日」号から、1972年の外房線電化に伴う電車化まで、房総地区のキハに取り付けられたヘッドマークを1つ1つ掲出しながら、昭和の房総の優等列車の歴史を味わう...
もっと払ってでも参加したい...と思えるだけの、意義深い撮影会だった。
いつも通り、高速バスで大多喜入りすることも考えたが、やはり、アクアラインの渋滞は怖くて。久々、ホントに久しぶりの、外房線・大原経由での国吉入りだった。
仕事柄、どうしても土曜日は休めないのである。
そんな折、8月のある日、いすみ鉄道のウェブサイトに偶然、見つけたのがこの撮影会だった。
【2023年8月24日10時09分】 いすみ鉄道線・国吉駅
昨秋、引退して国吉駅構内に留置されているキハ28 2346号車。
自分にとっては「飛越ゴハチ」のときからの思い出の1両だが、最近では車体に錆も浮いて塗膜もめくれ上がり、お世辞にも状態が良いとは言えず。
その撮影会が、2時間で15,000円〜と、ちょっと強気な設定。正直、怖いもの見たさ的な部分は確かにあった。
でも、担当のSさんのわかりやすく、かつ、こぼれ話や裏話を交えた解説を聞きながら、1955年の房総地区へのディーゼル動車の本格導入、最初の愛称付き列車としての快速「房総の休日」号から、1972年の外房線電化に伴う電車化まで、房総地区のキハに取り付けられたヘッドマークを1つ1つ掲出しながら、昭和の房総の優等列車の歴史を味わう...
もっと払ってでも参加したい...と思えるだけの、意義深い撮影会だった。
いつも通り、高速バスで大多喜入りすることも考えたが、やはり、アクアラインの渋滞は怖くて。久々、ホントに久しぶりの、外房線・大原経由での国吉入りだった。
青梅鉄道公園お別れ訪問記 2023.8.22(13=最終回)[’98年5月 クモハ40形] [アナログ写真保存庫]
3ヶ月に一度やってくる歯科検診。なぜか、自分は朝8時半スタートの一番早い枠に入るのが“通例”になっていて。自宅から歩いて10分程のところだから、8時に出ても十分に間に合うが、検診の最後にフッ素コーティングというのがあって、その後は1時間ほど「飲食禁止」を言い渡される。
ということで、朝7時頃には起きて朝食を済ませてからでかけたいのだが...
そういうときに限って、仕事が溜まっているのである。持ち帰った仕事で、今夜は朝方までかかる見通し。
まぁ、歯科検診をドタキャンするという作戦もあるのだが、実は、その歯科医院、スケジュール通りに休まず4回検診を受けると特典があって。5日がその4回目、つまり、1年間、休まず通ったことになるのである。その特典が欲しいのと、あと、助手と衛生士のお姉さんが結構、かわいい子が揃っているという、ただ、それだけの不純な動機で通っている、<変態鉄>なのである。
さてさて、青梅鉄道公園訪問記の最終回は、クモハ40054号車の現役時代の姿。
【2023年8月22日10時16分】 東京都青梅市勝沼・青梅鉄道公園
ようやく、日付と運行ダイヤを知ることができた、クモハ40形の青梅線内での姿をご紹介したい。
1998年5月4日は連休中の日曜日。もしかしたら、午後からバイトが入っていたのかも。午前中の下り便を撮ったら帰宅している。
ということで、朝7時頃には起きて朝食を済ませてからでかけたいのだが...
そういうときに限って、仕事が溜まっているのである。持ち帰った仕事で、今夜は朝方までかかる見通し。
まぁ、歯科検診をドタキャンするという作戦もあるのだが、実は、その歯科医院、スケジュール通りに休まず4回検診を受けると特典があって。5日がその4回目、つまり、1年間、休まず通ったことになるのである。その特典が欲しいのと、あと、助手と衛生士のお姉さんが結構、かわいい子が揃っているという、ただ、それだけの不純な動機で通っている、<変態鉄>なのである。
さてさて、青梅鉄道公園訪問記の最終回は、クモハ40054号車の現役時代の姿。
【2023年8月22日10時16分】 東京都青梅市勝沼・青梅鉄道公園
ようやく、日付と運行ダイヤを知ることができた、クモハ40形の青梅線内での姿をご紹介したい。
1998年5月4日は連休中の日曜日。もしかしたら、午後からバイトが入っていたのかも。午前中の下り便を撮ったら帰宅している。
青梅鉄道公園お別れ訪問記 2023.8.22(12) [保存車・博物館・廃線跡]
いつの間にか日曜日も終わっていて。日付変わって月曜日が、また来ているのである。今週こそ“出撃”したいと思いつつ、なかなか仕事のスケジュールが...、こういうときに限って公休日の天気が良くないのである。
さて、今月から長い長い休園期間に入っている青梅鉄道公園。
その保存車たちの中で最後に搬入された1両が...
【2023年8月22日10時15分】 東京都青梅市勝沼・青梅鉄道公園
茶色い旧型国電、クモハ40054号車である。
自分が生まれたのが、(動態保存を除いて)国鉄から蒸気機関車が消えた直後の時期、東京で生まれ育ったから焦げ茶色の旧型客車も、もちろん、旧型国電も例外的なものと保存車でしか知らない世代である。
焦げ茶色の旧型国電...戦前の鉄道省の時代につくられた“省線電車”、かろうじて、鶴見線のクモハ12形と小野田線のクモハ42形には間に合った世代。
でも、このクモハ40054号車、乗車は叶わなかったが、実は一度だけ撮ったことがあって。
さて、今月から長い長い休園期間に入っている青梅鉄道公園。
その保存車たちの中で最後に搬入された1両が...
【2023年8月22日10時15分】 東京都青梅市勝沼・青梅鉄道公園
茶色い旧型国電、クモハ40054号車である。
自分が生まれたのが、(動態保存を除いて)国鉄から蒸気機関車が消えた直後の時期、東京で生まれ育ったから焦げ茶色の旧型客車も、もちろん、旧型国電も例外的なものと保存車でしか知らない世代である。
焦げ茶色の旧型国電...戦前の鉄道省の時代につくられた“省線電車”、かろうじて、鶴見線のクモハ12形と小野田線のクモハ42形には間に合った世代。
でも、このクモハ40054号車、乗車は叶わなかったが、実は一度だけ撮ったことがあって。
青梅鉄道公園お別れ訪問記 2023.8.22(11) [保存車・博物館・廃線跡]
仕事が忙しくなると途端に<鉄>活動の意欲が湧いてくるのが<変態鉄>の悪いところ。
【2017年8月31日08時48分】 広島電鉄本線・的場町-猿猴橋町
今秋、行ってみたい路線の1つが「ひろでん」、広島電鉄の路面電車である。
“動く電車の博物館”と呼ばれたのも今は昔。超低床連接車を中心としたラインナップへの置き換えが進み、他都市からの譲渡車を見かける機会も少なくなっている。
さらに、一度、鉄道線(宮島線)もちゃんとした形で撮ってみたいと思っていて。ヒコーキでのアクセスが不便なのとホテルが高いのが難点だが...
今秋、訪れたい路線の1つなのである。さらに、久々に「鉄印帳」の旅に出たいとも思っている<変態鉄>なのである。あぁ、仕事が...
さて、すでに先月末で長期休園に突入してしまった青梅鉄道公園の話題。
保存車の中で、唯一、現役時代を撮っていたのが...
【2017年8月31日08時48分】 広島電鉄本線・的場町-猿猴橋町
今秋、行ってみたい路線の1つが「ひろでん」、広島電鉄の路面電車である。
“動く電車の博物館”と呼ばれたのも今は昔。超低床連接車を中心としたラインナップへの置き換えが進み、他都市からの譲渡車を見かける機会も少なくなっている。
さらに、一度、鉄道線(宮島線)もちゃんとした形で撮ってみたいと思っていて。ヒコーキでのアクセスが不便なのとホテルが高いのが難点だが...
今秋、訪れたい路線の1つなのである。さらに、久々に「鉄印帳」の旅に出たいとも思っている<変態鉄>なのである。あぁ、仕事が...
さて、すでに先月末で長期休園に突入してしまった青梅鉄道公園の話題。
保存車の中で、唯一、現役時代を撮っていたのが...
青梅鉄道公園お別れ訪問記 2023.8.22(10) [保存車・博物館・廃線跡]
まさか、この記事で10回も書くなんて...
毎度のことながら、話が長すぎる<変態鉄>である。実は、最後の最後、休園前に青梅鉄道公園に行っておきたいと思ったキッカケの1つはコレ。
【2023年8月22日10時49分】 東京都青梅市勝沼・青梅鉄道公園
MDから取り出した「.mp3」ファイルには某特急寝台列車の車内放送もたくさんあって。でも、録音に夢中だった頃は乗った列車でさえ滅多に撮らなかった。だから、ブログを書くにしても写真が無くて...。
「青梅にトレインマークが飾ってあったはずだ」と、あやふやな記憶。前回訪問時には屋外の展示車両ばかり撮っていて、そういうのを撮っていなかった。今度、「撮影記」「旅行記」がネタ切れになったら車内放送ネタを“一挙放出”しようかと考えており。
その準備のつもりだった。
というわけで、引き続き展示館内のスナップから。
毎度のことながら、話が長すぎる<変態鉄>である。実は、最後の最後、休園前に青梅鉄道公園に行っておきたいと思ったキッカケの1つはコレ。
【2023年8月22日10時49分】 東京都青梅市勝沼・青梅鉄道公園
MDから取り出した「.mp3」ファイルには某特急寝台列車の車内放送もたくさんあって。でも、録音に夢中だった頃は乗った列車でさえ滅多に撮らなかった。だから、ブログを書くにしても写真が無くて...。
「青梅にトレインマークが飾ってあったはずだ」と、あやふやな記憶。前回訪問時には屋外の展示車両ばかり撮っていて、そういうのを撮っていなかった。今度、「撮影記」「旅行記」がネタ切れになったら車内放送ネタを“一挙放出”しようかと考えており。
その準備のつもりだった。
というわけで、引き続き展示館内のスナップから。
青梅鉄道公園お別れ訪問記 2023.8.22(9) [保存車・博物館・廃線跡]
早いもので、もう9月である。ということは、2023年も残り3分の1になって。
そういえば、北陸新幹線の敦賀延伸が来年の3月16日になると発表されたようで。とうとう、「北陸本線」の名前も滋賀県との県境付近に残るだけになってしまう。485系特急がひっきりなしに走っていた時代とは隔世の感である。
そして、この「青梅鉄道公園」は2年以上とみられる長い休園期間に入っており。
【2023年8月22日10時37分】 東京都青梅市勝沼・青梅鉄道公園
たぶん、このあたりも見納めということになりそうな。
自分が物心付く前に消えてしまった車両たちの大型模型を。
いやいや、ガラスケース越しにテキトーに撮った写真を並べただけのテキトーな記事、お読みいただく皆様には何とも失礼と思いつつ。
それにしても、1両、静態保存車の話題を飛ばしている...とお気づきの方が居たら(いるわけ無いだろっ!!)、そちらは後日改めて。
そういえば、北陸新幹線の敦賀延伸が来年の3月16日になると発表されたようで。とうとう、「北陸本線」の名前も滋賀県との県境付近に残るだけになってしまう。485系特急がひっきりなしに走っていた時代とは隔世の感である。
そして、この「青梅鉄道公園」は2年以上とみられる長い休園期間に入っており。
【2023年8月22日10時37分】 東京都青梅市勝沼・青梅鉄道公園
たぶん、このあたりも見納めということになりそうな。
自分が物心付く前に消えてしまった車両たちの大型模型を。
いやいや、ガラスケース越しにテキトーに撮った写真を並べただけのテキトーな記事、お読みいただく皆様には何とも失礼と思いつつ。
それにしても、1両、静態保存車の話題を飛ばしている...とお気づきの方が居たら(いるわけ無いだろっ!!)、そちらは後日改めて。