【出撃決定】吊り掛けとカルダンの競演...再び。 [出撃予告]
ずっと「未定」のままになっていた、ことでん、高松琴平電鉄の今月分の
レトロ電車特別運行、昨日、ようやく発表されて。
コロナの感染者増が気になるところ...（感染リスクよりも中止リスクの方を。）
今回も仕事の都合上、朝のヒコーキで現地入り、夕方のヒコーキで帰京する
超強行日程なのが残念なのだが...
【2020年10月4日14時35分】 高松琴平電鉄琴平線・円座－一宮
前回は120号車と300号車で、もと名古屋市営地下鉄の600形を挟み込む
サンドウィッチ編成に驚かされた（ただし、行けなかった）。
今月はどうなるか...
ふだんの“ことでん”ならイベントの開催はもっと早く発表するパターンが
多いだけに「これは内部で中止の検討が行われているという意味か...」と
懸念していた＜変態鉄＞だったのだが...
1070形（もと京急旧600形）と、レトロ電車の“競演”となることが発表され。
何と言っても注目なのは...
…… ……
そんなわけで、22日に高松を訪れることが決定したのである。
【2020年10月18日6時45分】 東京都大田区・羽田空港第２ターミナル
複線化なって以降、これで2度目となる三条－太田間を通過することだろうか。
ロケーションなら一宮から先の琴平側の区間であるのは間違いない。
太陽の低い冬場、住宅密集地での撮影はどこでどう撮っても建物の影が落ちるので
撮るのは難しいものだが、それでも一度は三条－太田間でも撮っておきたいと
思っている。
何とか...
何とか、納得できる写真を撮りたいと思っている。
【2020年10月18日9時53分】 高松琴平電鉄・仏生山車両所付近
レトロ電車はもちろんだが、何と言っても撮る機会の少ない1070形も...
ということは4両編成が見渡せる場所が“狙い目”となるはずで。
下りは、あの鉄橋だろうか。
でも、いつものレトロと同様、悩ましいのは上りの光線状態なのである。
それなら、いっそ雨が降ってくれれば＜鉄＞は減るし、光線状態にも悩まずに
済んで最高なのだが...
雨を願う＜撮り鉄＞は、たぶん世の中で＜変態鉄＞くらい。
そんなことを言いつつも、本当は澄んだ青空の下、サクラダ順光の最高の
コンディションでの1枚を撮りたい...というのがホンネであるのは
間違いないのだが。
この前後に、あと1～2回の“出撃”を計画している＜変態鉄＞である。
【2020年10月24日14時49分】 小湊鐵道・月崎－上総大久保（後追い）
ホントは今日、有休をとって小湊キハを撮りに行くことを考えていた。
実はEOSくんのバッテリーの充電まで終えていたのである。
でも、前日になって「中止」を決断したのだった。
そう、いつも通りの理由。仕事が...う～ん。
せめてTVで大相撲中継を視ながら...と思えば、そんな日に限って
正面解説が「しう※い」という何とも言えない巡り合わせの悪さ、嗚呼。
…… ……
迷っていたパソコンだが買うことにした。
拙ブログの記事中の写真にも何度か登場している現行の主力機は
パナソニックの Let's NOTE の中でも「ＲＺ」シリーズと呼ばれる
10型モニターの小型のモデル。
非常に使い易くて気に入っているのだが、唯一の不満と言えるのは
RAW画像の現像に不向きだったこと。
昨日、ヨド※シに立ち寄ったときに、そのあたりを販売員の人に訊いてみた。
そうすると、それはCPUのタイプによるもの...とのことで。
メモリの大きなモデルを買えば大丈夫だと思っていたのだが、メカ音痴の
＜変態鉄＞、画像とか動画とかの大きなデータの編集に使う際には
CPUも重視しないといけない...と分かったのだが。
件の「ＲＺ」シリーズは小型軽量で、持ち運びやすいというビジネスユースに
特化している面があって、CPUもそれに適したモデルを使っているのだとか。
だから、そういう画像編集などにはもともと不向きなモデルだと言われて。
だから、今日、もう一度「出直し」だったのである。
とにかく、いまの“悩み”はRAW画像の編集...現像作業が重たくて重たくて。
ということでお店の人に相談したら、ゲーミングPCというのを進めてくれて。
ゲームに特化している分、グラフィックとか CPU の演算能力とか、そういう
RAW現像にも適した部分が強化されているのだとか。
「仕事用」と「RAW現像用」を完全に分離することを前提に Outlet コーナーで
2年前の型落ち、展示品を10万円ポッキリで買ってきたのである。
さぁ、これからこの封を開けて...セットアップの作業である。
パソコンに疎い自分、結構、苦戦するのだが、でも楽しい時間でもある。
さぁ...
（※）撮影時刻は写真データのものです。したがって、実際の時刻とは多少前後します。
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レトロ電車特別運行、昨日、ようやく発表されて。
コロナの感染者増が気になるところ...（感染リスクよりも中止リスクの方を。）
今回も仕事の都合上、朝のヒコーキで現地入り、夕方のヒコーキで帰京する
超強行日程なのが残念なのだが...
【2020年10月4日14時35分】 高松琴平電鉄琴平線・円座－一宮
前回は120号車と300号車で、もと名古屋市営地下鉄の600形を挟み込む
サンドウィッチ編成に驚かされた（ただし、行けなかった）。
今月はどうなるか...
ふだんの“ことでん”ならイベントの開催はもっと早く発表するパターンが
多いだけに「これは内部で中止の検討が行われているという意味か...」と
懸念していた＜変態鉄＞だったのだが...
1070形（もと京急旧600形）と、レトロ電車の“競演”となることが発表され。
何と言っても注目なのは...
…… ……
そんなわけで、22日に高松を訪れることが決定したのである。
【2020年10月18日6時45分】 東京都大田区・羽田空港第２ターミナル
複線化なって以降、これで2度目となる三条－太田間を通過することだろうか。
ロケーションなら一宮から先の琴平側の区間であるのは間違いない。
太陽の低い冬場、住宅密集地での撮影はどこでどう撮っても建物の影が落ちるので
撮るのは難しいものだが、それでも一度は三条－太田間でも撮っておきたいと
思っている。
何とか...
何とか、納得できる写真を撮りたいと思っている。
【2020年10月18日9時53分】 高松琴平電鉄・仏生山車両所付近
レトロ電車はもちろんだが、何と言っても撮る機会の少ない1070形も...
ということは4両編成が見渡せる場所が“狙い目”となるはずで。
下りは、あの鉄橋だろうか。
でも、いつものレトロと同様、悩ましいのは上りの光線状態なのである。
それなら、いっそ雨が降ってくれれば＜鉄＞は減るし、光線状態にも悩まずに
済んで最高なのだが...
雨を願う＜撮り鉄＞は、たぶん世の中で＜変態鉄＞くらい。
そんなことを言いつつも、本当は澄んだ青空の下、サクラダ順光の最高の
コンディションでの1枚を撮りたい...というのがホンネであるのは
間違いないのだが。
この前後に、あと1～2回の“出撃”を計画している＜変態鉄＞である。
【2020年10月24日14時49分】 小湊鐵道・月崎－上総大久保（後追い）
ホントは今日、有休をとって小湊キハを撮りに行くことを考えていた。
実はEOSくんのバッテリーの充電まで終えていたのである。
でも、前日になって「中止」を決断したのだった。
そう、いつも通りの理由。仕事が...う～ん。
せめてTVで大相撲中継を視ながら...と思えば、そんな日に限って
正面解説が「しう※い」という何とも言えない巡り合わせの悪さ、嗚呼。
…… ……
迷っていたパソコンだが買うことにした。
拙ブログの記事中の写真にも何度か登場している現行の主力機は
パナソニックの Let's NOTE の中でも「ＲＺ」シリーズと呼ばれる
10型モニターの小型のモデル。
非常に使い易くて気に入っているのだが、唯一の不満と言えるのは
RAW画像の現像に不向きだったこと。
昨日、ヨド※シに立ち寄ったときに、そのあたりを販売員の人に訊いてみた。
そうすると、それはCPUのタイプによるもの...とのことで。
メモリの大きなモデルを買えば大丈夫だと思っていたのだが、メカ音痴の
＜変態鉄＞、画像とか動画とかの大きなデータの編集に使う際には
CPUも重視しないといけない...と分かったのだが。
件の「ＲＺ」シリーズは小型軽量で、持ち運びやすいというビジネスユースに
特化している面があって、CPUもそれに適したモデルを使っているのだとか。
だから、そういう画像編集などにはもともと不向きなモデルだと言われて。
だから、今日、もう一度「出直し」だったのである。
とにかく、いまの“悩み”はRAW画像の編集...現像作業が重たくて重たくて。
ということでお店の人に相談したら、ゲーミングPCというのを進めてくれて。
ゲームに特化している分、グラフィックとか CPU の演算能力とか、そういう
RAW現像にも適した部分が強化されているのだとか。
「仕事用」と「RAW現像用」を完全に分離することを前提に Outlet コーナーで
2年前の型落ち、展示品を10万円ポッキリで買ってきたのである。
さぁ、これからこの封を開けて...セットアップの作業である。
パソコンに疎い自分、結構、苦戦するのだが、でも楽しい時間でもある。
さぁ...
（※）撮影時刻は写真データのものです。したがって、実際の時刻とは多少前後します。
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