もう少し、あと、もう少し、お待ちください。 [お詫び]
会社から帰宅して自室で靴下を脱ぐと、ハッキリ分かるくらい...
くるぶしのあたりが瓢箪状にプクップクッと2つの膨らみが見えるわけで。
いつもはキツくないはずのサイズの靴下でも、その模様が足の表面にクッキリ。
ほぼ立ちっぱなしでの8連勤。休憩らしい休憩もとるチャンスがあるはず無く。
やはり、足の方に血液が溜まってしまうのか...、そんな愚痴しか出てこない毎日。
本当は8月最初の公休日は9日(日)の予定だった。
“だった”と書いたのは、やはり、仕事が遅れているから。
当面、休みがとれそうにない、例年にも増して忙しい<変態鉄>なのである。
せめて...、せめて、月末の「ことでんレトロ」だけはキャンセルしたくない。
その気持ちだけで、いま必死に耐えているところ。
でも、何としても...
この線路のように(← 謎な発言)。
…… ……
あまりブログに仕事の話は書かないようにしたいと思っているものの、
趣味活動ができない日々...
「趣味活動ができないなら、なぜ僅かばかりの給料を得るために働いているのか??」
そんなことすら思う今日この頃。
もうしばらく、この状況は続きそう。
この地点で撮ったのが、<変態鉄>にとって最後の“遠征”だった。
ここ、国道沿いで。河原におりて撮ったのだが、列車を待つ間、小さな虫に
難儀した。手も足も痒くて痒くて、しかもフツーの蚊ではないみたいで、
射されたところは痛くは無いが血が滲んでおり...、その後に猛烈なかゆさが。
手も足も首筋も、もうどうしようもない痒さ。
<撮り鉄>にはつきものの「列車待ちの時間」、こういうときは苦痛である。
思い出しただけでも痒くなる。
「2度と来たくない!!」と思うのだが、撮り終えた写真を見ると、
また撮りに行きたくなる、<撮り鉄>とは<変態鉄>にとってそんな存在である。
(ここではないが)絶対に、また撮りに行きたい。
仕事が...、この“危機的状況”を脱したら、夏の養老川を渡るキハを撮りに
行こうか、と、そんなことを考えている<変態鉄>なのである。
あなたの「ポチッ!」こそが、励みになります。あっ、あと、「nice!」も。
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くるぶしのあたりが瓢箪状にプクップクッと2つの膨らみが見えるわけで。
いつもはキツくないはずのサイズの靴下でも、その模様が足の表面にクッキリ。
ほぼ立ちっぱなしでの8連勤。休憩らしい休憩もとるチャンスがあるはず無く。
やはり、足の方に血液が溜まってしまうのか...、そんな愚痴しか出てこない毎日。
本当は8月最初の公休日は9日(日)の予定だった。
“だった”と書いたのは、やはり、仕事が遅れているから。
当面、休みがとれそうにない、例年にも増して忙しい<変態鉄>なのである。
せめて...、せめて、月末の「ことでんレトロ」だけはキャンセルしたくない。
その気持ちだけで、いま必死に耐えているところ。
でも、何としても...
この線路のように(← 謎な発言)。
…… ……
あまりブログに仕事の話は書かないようにしたいと思っているものの、
趣味活動ができない日々...
「趣味活動ができないなら、なぜ僅かばかりの給料を得るために働いているのか??」
そんなことすら思う今日この頃。
もうしばらく、この状況は続きそう。
この地点で撮ったのが、<変態鉄>にとって最後の“遠征”だった。
ここ、国道沿いで。河原におりて撮ったのだが、列車を待つ間、小さな虫に
難儀した。手も足も痒くて痒くて、しかもフツーの蚊ではないみたいで、
射されたところは痛くは無いが血が滲んでおり...、その後に猛烈なかゆさが。
手も足も首筋も、もうどうしようもない痒さ。
<撮り鉄>にはつきものの「列車待ちの時間」、こういうときは苦痛である。
思い出しただけでも痒くなる。
「2度と来たくない!!」と思うのだが、撮り終えた写真を見ると、
また撮りに行きたくなる、<撮り鉄>とは<変態鉄>にとってそんな存在である。
(ここではないが)絶対に、また撮りに行きたい。
仕事が...、この“危機的状況”を脱したら、夏の養老川を渡るキハを撮りに
行こうか、と、そんなことを考えている<変態鉄>なのである。
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